チェンマイロングステイ~WOOたんのチェンマイ通信

枯れ木に謙虚の花を咲かせましょう


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ヴィレッジ内の公園にオブジェのような枯れ木があります



もともとここに根を張ってそびえていた木ですが



ところどころにこげた跡が残っています



枯れてから焼かれたのか



焼けたために枯れたのかは分かりません



上から出ている枝葉はこの木のひこばえなのか



それとも鳥や風が運んで来た種が芽吹いたものなのか



これも謎です







この地方では乾季になると



雨季の間に茂った雑草を焼き払う野焼きが頻繁に行われるので



黒こげになった木を見かけることもしばしばあります



この野焼きで焼けた木を偽装して木材が伐採されているという話を聞いたことがあります





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焼き畑の中に立つ1本の木



よく見ると根元の部分は焼かれた後に樹皮を剥がされて



やがて枯れる運命になっています



タイでは1989年に森林伐採禁止の法令が出来て



天然木の伐採が出来なくなっているために



焼き畑や野焼きによって大きな木の根元を焦がし



枯れるのを待って倒し、材木として使われます



火事によってかれた木を倒しても伐採にはならないという



法の抜け道を使って行われる違法伐採があるようです






最近の日本では神社仏閣のご神木とされる巨樹が



幹に穴をあけられ除草剤を詰められて枯らされ



それが貴重な巨木材として売買されているようですが



もちろんごく少数の輩の仕業なのでしょうが



日本人も地に落ちたものだと感じました






こんな記事を目にしました



『日本人は謙虚である』という意見に、わたしはひどく違和感を覚える。私自身は謙虚な人となりとは思っていないし、いまの日本人の謙虚さは一種のポーズであるように見えるからだ。

時代が流れるにつれ、国民性が変わることはもちろんあるけれど、それでも「日本人は謙虚な国民だ」と思いこみを持ったままでいるのは気味の悪いことだ。


日本人が見習うべき謙虚の精神


本当の謙虚さとはこういうものか、と感じたのは、昨年来日したブータン国王がおこなった国会演説だった。この演説の冒頭で国王は、
私は偉大なる叡智、経験および功績を持つ皆様の前に、ひとりの若者として立っております。
と語った。若くても一国の王が「ひとりの若者」と称した姿は、決してへりくだったものではなく、日本への敬意と感謝の気持ちからくる謙虚な心を表すものだった。謙虚は尊敬のあとにくる。本当の謙虚さを表した国王に、日本国民は畏敬の念を抱き、異国の若き王に魅了された。



Opus 1123 日本人が見習うべき謙虚の精神『ブータン王室はなぜこんなに愛されるのか』より抜粋





枯れ木同然の小生ですが謙虚の花はもう咲かすことが出来ないのでしょうか・・・・








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by gaku-404 | 2013-01-10 11:41 | チェンマイで田舎暮らし | Comments(3)
Commented by genki39(キングサーモン at 2013-01-15 09:56 x
陸前高田の一本松にそっくりですね。陸前高田の一本松は、枯れてしまい、今はそれを永久保存すべき補修を行っています。
写真をfacebookに掲載しますがよろしいですか?
Commented by 舟井健太 at 2014-04-08 02:20 x
こんにちは。ブログ『Opus 1123』を運営している者です。わたしの記事が引用されているのを拝見し、コメントさせていただきました。
差し支えなければ、どのような思いで引用されたのか教えていただけませんか。気分を害されたのでなければ良いのですが……。

枯れてしまった木を見るのは寂しいものですが、1枚目の写真を見て「今、ここに」新しい芽があることに感動しました。一度枯れた木は、土台となって新しい生命を育むことができるのですね。
Commented at 2014-04-13 01:34 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。