変な日本語 Ⅱ
チェンマイで見かける変な日本語の続きです。
良く分かりませんが日本語表示や日本語をらしきものを使うと「カッコイイ」「高級品」といったイメージがあるのかもしれません。
どう見てもその場の思いつきで日本語の知識もあまり無い人が創ったたとしか思えません。
「あきこ」は良いのですがこの「超の味」って?
究極はこの「すつぼぃ梅」‥これってすっぱいのこと?
「かちの日本?式のす」‥考えた挙句 価値の日本様式の酢?
よく見ると様ではありません。これって中国人の発案?かな。
中身が面白そうなので購入してみました。
日本にもよくある乾燥梅干に見えるでしょ!
ドッコイこれが甘いのです。梅のシロップ漬け?見たいな代物。
ひょっとして「すつぼぃ」って日本の方言か昔言葉にあるのかもと悩んでいます〈笑)
ワタクシ、多分、食べ物の中で梅干が1番好き♪ってぐらいの梅干好きなんで興味津々ですわd(^^*)
・・・でも、何気に微妙な色味・・・(゜o゜;) ドキドキ...
でもでも、梅干好きとしては食べてみたいような(笑)
いつかそちらにたどり着いた暁には是非とも食してみたいっす☆⌒(*^-゜)b
しかと承りました。存分にお召し上がりいただけるよう準備して置きます〈笑)
まっ、一袋召し上がるのがやっとかもしれませんが(爆)
でも普通の梅干は結構いけるのがチェンマイにもあります。
日本でも好みの梅干を捜し求めるのは一苦労ですが幸いにもチェンマイではすぐに見つかりました。
やっぱり炊き立てのご飯には梅干と焼き海苔は欠かせません。
ほんと、へんてこな日本語多いですよね~
スーパーでそれを探すのがけっこう楽しかったです(笑)
でも、メルボルンではひとつも見なかったなぁ。。
「のす」って、もしかして「です」と言いたかったのかな??
とりあえず、日本語かいとけ!って感じなんでしょうね~
「のす」の解釈はそれみたいですね。
「かちの」方も考えてみてくださいな(笑)
上海の案内文はなんと書いてあったのでしょうね?