ローカルなバザールはびっくり箱!
秋の日が低くなりだした頃に自宅を出て郊外に向かって少し車を走らせて見た。
途中に市が立っていたのでのぞいて見る事にしました。
街中で催されるものと違って如何にもローカルな感じです。
秋の夕暮れ時になんとも郷愁的雰囲気が漂っています。
売られている物は食料品、衣料品、日用雑貨など雑多。 いたずらっ子のおもちゃ箱の感じです。
米は1キロ12バーツ(35円)から40バーツ(110円)くらいでポリバケツで並べられていました。高い米はおそらく日本米でしょう。
焼肉も豪快そのもの!
コレをつまみにタイ焼酎を飲むのでしょうね。
可愛い焼き菓子が甘い匂いを放っています。
1枚ずつ器用に焼き上げたものです。
子供の遊戯施設も出ていて家族連れで楽しめるようです。
子供の頃、こんな村祭りがあったような記憶が蘇ります。
バザールのあちこちに写っていた気になる物は、多分焼き物の窯を復元したものではないかと思います。
実際には使われた様子はありません。
小1時間ほど見て回るうちに秋の日は早々と山の端に落ちていきました。
涼しいというより肌寒さを覚えるチェンマイの秋の夕暮れです。
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今回、私が初めて行ってみたジョムトンにも通じるものがありますね。
そりゃそうですよねチェンマイ近郊ですものね。
チェンマイも雨季が終わり、
乾季の爽やかな北部タイになりますね。
こんな記事を見ていると、そんなチェンマイ近郊の町や村に行ってみたくなり、ため息が出てしまいますよ~。
おっしゃるとおりチェンマイにはたくさんの花が咲いて楽しませてくれます。
この花はゴールデンシャワーとは違うようです。
ゴールデンシャワーは日本の藤の花のように房になり垂れ下がって咲くのですが、これは3センチくらいの花が集まり咲いています。
何と言う花なのでしょうね~ 残念ですが私は名前分かりません^^;