チェンマイのブティックホテル<ラチャマンカ>
過ってラブホテルと呼ばれていたが最近はブティックホテルとかファッションホテルとか、はたまたレジャーホテルとかで
呼ばれることが多くなった日本の<ラブホ>。
タイでブティックホテルといえば意味合いが違います。
客室数が50室くらいまでの小規模でおしゃれな高級ホテルをブティックホテルと呼んでいます。
最近のチェンマイはブティックホテルがたくさんでき、宿泊だけでなく食事やお茶などで静かでおしゃれなひと時を過ごすには
うってつけの空間が提供されています。
ざっと思いつくだけでも・・・・
ラチャマンカ、タマリンド・ビレッジ、ピンナカラ、デ・ナガ、ボッディ・セリーヌ など等です。
その中で私が時々楽しんでいるのがラチャマンカとタマリンドです。
すでに2009年11月にご紹介済みですがラチャマンカを改めてご紹介してみます。
全ての建物が中庭やプールをはさんで回廊式に配置されて緑が豊かで静かな環境です。
とても旧市街のワット・プラシンの近くにあるとは思えない静かさです。
待ち合わせの時間があれば二階のギャラリーやブティックを見て過ごすのもいいですよ~♪
タイ料理のランチとディナーのほかにお茶やスイーツ、アルコールなども大人の隠れ家的に楽しめ個人的に好きな場所です。
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ブティックホテルは
いくら位でとまれるんですか?
>客室数が50室くらいまでの小規模でおしゃれな高級ホテルをブティックホテルと呼んでいます。
なるほど!
最近よく目にする、ブティックホテルの定義は何か?と疑問に思っていたところでした~
小さくてお洒落なホテル、ちょっとお茶するだけでも、
優雅な気分になれそう~♪
カメラの腕のせいか、高級感いっぱい!(1530